大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
さらに、今年度は、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成など、ハード・ソフト両面から取組などの対策を行ってきたところでございます。 これらの取組につきましては、定期的に取りまとめまして、広報おおむたを通じて市民の皆様にお知らせしております。
さらに、今年度は、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成など、ハード・ソフト両面から取組などの対策を行ってきたところでございます。 これらの取組につきましては、定期的に取りまとめまして、広報おおむたを通じて市民の皆様にお知らせしております。
また、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成等、ハード・ソフトの両面から取組を進めているところでございます。 本市といたしましては、災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくりを重点的課題と位置づけており、これらの取組を着実に進めることで、安心・安全で災害に強いまちの実現に向け、市職員一丸となって取り組んでまいります。
また、地域の防災訓練等の開催支援を行い、開催支援や防災リーダーの養成などを行いまして、地域防災力の向上にも取り組んでまいりました。 さらには、三川ポンプ場のポンプの増強や水路の拡張、河川や水路のしゅんせつに加え、今年度は排水ポンプ車を配備し、浸水被害の軽減を図っているところでございます。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 中心市街地の活性化につきましては、平成29年3月に中心市街地活性化基本計画の国の認定を受けまして、これまで空き店舗の解消やイベントの開催支援などに取り組んでおるところでございます。 その結果、空き店舗への新規出店や新たなイベントの実施など、一定の成果は出てきておりますが、にぎわいの創出にはまだまだ至っていないという状況でございます。
50 △ 文化、エンタメ業界の厳しい状況を鑑みて、今年度は動画配信の支援、文化・エンターテインメントのハイブリッド開催支援などを行ってきた。本市だけでなく、国、県においても、補助金などの様々な支援策が継続的に行われている。
令和4年度に事業採択を受けることを当面の目標として、県と連携による薦野清滝地区基盤整備推進協議会に対する研修会など、開催支援を行っている状況でございます。 基盤整備が進むということは、すなわち法人化や高収益作物の生産、農地の集積・集約化が大いに期待できるものと理解をしております。そうなりますと、これまで以上に就農したいと言われる方の相談が増えたり、農産物の生産数量が増加することも期待できます。
それに加えて、校区の社協の支援や地域ささえあい会議の立ち上げ、開催支援などを行っております。 令和元年度の相談の内容といたしまして、相談受付は56件ありまして、うち46件が終結して82%の終結率ということで、相談する方は、本人が28件で約半分、あと、包括支援センターとかの支援機関や、民生児童委員さんとか、家族からの相談となっています。
本市にとっては大変名誉なことであり、これまでの他競技での開催支援などが高く評価されたことも背景にあったと確信しています。昨年のラグビーワールドカップ事前キャンプでのウェールズ代表へのおもてなしなども記憶に新しいところです。 北九州市は国際体操連盟の渡辺会長の出身地で、体操の内村航平選手も3歳まで過ごした地であり、内村選手は本市での開催について運命しか感じないと語ったそうです。
大会等行事費の決算額は382万円で、MADOKAれくスポ祭の開催支援補助金、市民水泳大会運営費及び全国大会に出場された方への補助金が主なものでございます。 次に、10款5項2目社会体育施設管理運営費です。決算額は3,835万2,000円で、前年度比183万7,000円の増額となっております。この中で北市民プール整備事業が0円となっております。
また、観光やMICEなどによる町のにぎわい創出のため、日本新三大夜景都市の認定を契機に、夜景スポットなどを巡る周遊型観光の促進や小倉城周辺での平成中村座小倉城公演、薪能などの開催、ミクニワールドスタジアムで初めてのコンサートの開催支援などに取り組みました。
3款民生費の関連で、更生保護団体あるいは社会福祉協議会、民生児童委員協議会、シルバー人材センターや老人クラブなどに対しまして25件、10款の教育費関連では、私立幼稚園の就園奨励、あるいは学校給食会、自治区公民館連合会や各小・中学校に対しまして22件、7款商工費関係では、コミニティ交通事業や平成筑豊鉄道などの公共交通機関、チューリップフェア開催支援などで11件、6款農業費関連で、農業振興補助金として9
109 [質疑・意見] 大規模スポーツ大会の開催支援・準備に係る予算が45億6,515万円余とかなりの額になっているが、このうち世界水泳選手権福岡大会及び世界マスターズ水泳選手権九州大会に係る予算額と事業概要を尋ねる。
その対策として、民間スポーツ施設や各種団体が開催するスポーツ大会の開催支援とあわせて、国、九州レベルでのスポーツ大会、合宿等の誘致のための推進体制を整備し、官民一体となり本市への来訪者数の増加を図るとともに、大会主催者及び観光団体、施設等と連携し、スポーツ大会、合宿に係る来訪者に対する市内周遊の仕組みづくりを行うことで市内観光を促進します。
一般会計決算のポイントには、シティプラザについて、「開館3年目も、上質で話題性のある鑑賞事業の提供や、MICEの積極的な開催支援、市民の自主的な活動支援、まちなかにぎわいづくりに取り組みました」と、こういうふうに書かれております。 市民が参加して大切に使っている施設になっていることは、とてもよいことだと思っています。前の市民会館も、使い勝手は悪かったでしょうが、市民から愛されていました。
大会等行事費の決算額は466万1,000円で、MADOKAれくスポ祭の開催支援と全国大会に出場された方への参加支援事業費が主なものです。 次に、10款5項2目社会体育施設管理運営費で、決算額は3,651万5,000円で、前年度比1,103万2,000円の減額で、減額の主な理由は、北市民プール整備事業がありませんでしたので減額になっています。
284 ◯商工政策課長(嶋田 東子君) 日本オープンの開催支援についてです。現在、私ども商工政策課のほうが総合的な窓口を担っております。ジュニアイベント、それから駐車場の提供、庁内の関係課等でも協議を行っているところでございます。
一つが、計画策定の基本的な考え方、次に、提案内容、それから実施手順及びスケジュール、実施体制の実効性、会議開催支援、それから事業実績、見積金額の7項目により総合的に判断し、選定したという経過でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 小林議員。
(説明要旨) ① 北九州市グローバルMICE推進協議会について 観光庁の「グローバルMICE強化都市」事業に選定され、地元MICE 関係者で構成する北九州市グローバルMICE推進協議会を設立し、共同し て誘致や開催支援を行っている。
MADOKAれくスポ祭の開催支援、全国大会へ参加する場合の支援が主なものです。平成29年度は全国青年大会に出場しておりませんので、その分、昨年より減額となっております。 次に、10款5項2目社会体育施設管理運営費です。決算額は4,754万7,000円で、前年度比5,863万5,000円の減額となっております。
最大、私がちょっと少し腹が立ってきてるのは、施策2の3の地場産品の振興に向けたイベント開催支援と書いてありますよ。この検証の中でですよ。何が一番よそから人を呼ぶかとか、定住するかとか、そういったときに、志免に住んでいる人が定住のためは大事なことかもしれませんよ。しかし、今一番大事なことはよそから人を呼ぶことでしょう。大道芸祭りとか竪坑櫓ライブとか、民間でみんなやってますよ。